婚活パーティーでの男性の気まずいこと
婚活パーティーに参加していると気まずいことがあったりします。
僕の経験から、そんな時の対処法を紹介します。
パーティーで以前カップルになった人と会う
何もなかったように普通の知りあい程度に過ごします。
相手も出会いを探しに来ているので、何もなかったように振る舞って来るのがほとんどです。
自分がその相手をまだ想っているのなら、またアピールしてカップルになれるように行動します。
結果的に無駄に参加費を払うかたちになるかもしれませんが、そこは相手からの信用を得ることを優先します。
その相手に対して気持ちがないのなら、普通の知り合いとして接すれば大丈夫です。
お付き合いしている(進行形)の人と会う
これは避けなければいけません。
お相手も参加している時点でお互いさまではあるんですが、付き合ってもお互い100%想い合ってということはないのでありうる話です。
お相手を見かけたら即退場しましょう。
あとで「友達に誘われて」と言い訳しましょう。
こうなってしまわないように進行形の人と会う可能性の低い別会場のパーティーに参加しましょう。
参加者が少なくて希望のお相手がいない
時々ありますが仕方のないことです。
天候が悪かったり、日にちが良くなかったり(元日とか)、公共機関のトラブルだったり、平日夜とかにそういうことが発生する可能性があります。
女性と会話する練習の会にして、次のパーティーに備えましょう。
希望していないお相手とカップルになった
ありがちなことですが、主催者側はカップル数を多くすることを重視しています。
カップルになってしまったら、そのお相手と連絡先を交換するなどしてお別れしましょう。
希望が合うどうしだとしても、そのパーティー限りで連絡もしなくなるなんてケースもよくあります。
僕は気持ちが変わって、希望していなかったお相手とお付き合いしていた時もありましたが。
こうならないために、カードには希望以外の相手の番号を書かないようにしました。
希望の相手に男性が集中してお話できない
1、2回待って次の回で話せるように並ぶという作戦もあります。
ライバルか多すぎて厳しそうなら第2希望のお相手に切り替えましょう。
特定の女性参加者に変化があった
特定の女性参加者の顔が変わった(整形的なもの)、名前が変わったなんていうこともありました。
あれ?以前お会いしたけど…という心境になります。
ささいなことならいいかもしれませんが、繊細な部分もありますので、触れないであげるのがいいと思います。
まとめ
婚活パーティーに参加していると気まずいことに遭遇することがあります。
基本的に何事もないように過ごすことになりますが、冷静に対処していいお相手を見つけましょう。
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